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線を描く。

線を描く

自分がこの世界に存在していることに不安を感じた。そこでもう一度自分を再構築し、再解釈するために作ろうと思った。何かを作ることで世界との繋がりを実感しなおしたかった。

雲と光が創り出す鮮やかな夕空と影になってしまった電線と電柱のコントラスト。見てくれた方の心の隅に残るような、そんな1枚を目指しました。

多摩美の敷地内で見上げた空。青とオレンジと紫の色彩を重ねるように描きました。晴れた日の夕方、空という名のキャンバスを見上げてみてください。

ぼんやりと包むような月、冴えた澄んだ月、様々な月明かりに想いを馳せる。手の届かない月明かりと地上を結ぶような空間を作りたいと思った。

青山由佳 田村瑠菜 中山未悠 小山内柚月 鈴木涼太 及川聡望

私たちは多摩美術大学の絵画学科油画専攻の集まりです。普段はそれぞれ違ったテーマで制作している私たちですが、今回『線を描く』を共通のテーマにして作品を作りました。
p.1 左上から、⒈青山由佳『200814〜1014』、⒉田村瑠菜『移ろい』『瞬間 』、⒊ 及川聡望『秋寒』、⒋中山未悠『月明かり』、p.2左上から、⒌ 小山内柚月『ニワトリ』『キツネ』、⒍ 鈴木涼太『リビング』